フーディアを摂取すると脳が満腹感を覚えて食欲が減退するので、つらい思いをすることなく食事が制限できてダイエットできる、という、信じられないような効果を持つのがフーディアです。
フーディアは欧米ではすでにダイエット・サプリメントとして一般化していますが、「フーディア」という耳慣れない単語に加え、「脳が錯覚する」とか「南アフリカの植物に含まれる成分」などと言われると、知らないだけに「大丈夫なんだろうか?」と不安な気もしないでもないですよね。
そこでフーディアって一体何なのか、調べてみました。
フーディアはサボテンに似た、アフリカの植物
フーディアは南アフリカ,カラハリ砂漠の奥地に自生する多肉植物で、ガガイモ科に属します。サボテンに似ていますが、サボテンの種類ではありません。
フーディアにはいくつか種類がありますが、その中の「フーディア・ゴードニー(ゴルドニー)」という種類のものを、現地の人々が狩りの際に摂取して食欲を抑えていました。
またフーディアは食欲を抑えるだけでなく、水分やミネラルを豊富に含んでいます。
そこでダイエット・サプリメントに使用できるのでは? と研究されてフーディアが世に広まっていきました。
フーディアを摂取すると?
フーディアを体内に摂取すると、20〜30分で食欲がなくなるのを感じ、そのままの状態が数時間は続く、と言われています。成人男性での臨床試験では、特に食事制限をしなくても、1日の摂取カロリーが1000カロリー減少しました。
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フーディアの成分は?
フーディアには「P57」という物質が含まれています。このP57が、ブドウ糖が入ってきたと脳に錯覚を起こさせて、満腹感を感じさせる成分を含んでいます。P57は、なんとブドウ糖の1万倍のパワーがあり、満腹中枢を刺激し、神経細胞に働きかけて食欲を抑制します。
フーディアは副作用の心配はないの?
フーディアの副作用は今のところ報告されていません。「アフリカのサボテン」「脳に錯覚」と聞くと、怪しげな麻薬のような成分を連想するかもしれませんが、フーディアはサボテンではありませんし、興奮薬でもありません。気分を変化させることもありません。自然に食欲を減退させてくれる、ダイエットに打って付けの植物です。
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